少女雑誌『新少女』は、婦人之友社から1915年4月に創刊されました。その創刊110年を記念して、夢二が関わった22冊を紹介する展覧会を開催します。
竹久夢二(1884-1934)は、創刊時に「絵画主任」という重要な役職で迎えられました。1916年11月に京都へ転居するまで、表紙絵をはじめ密度濃く充実した仕事で少女を魅了しました。また、編集者らとともに愛読者会へ参加して読者との交流を楽しみ、誌上でのデザイン・絵画教育を通じて少女の情操と美的感性、表現の向上を目指しました。会場では、『新少女』における1年10ヶ月の仕事を、夢二の言葉や読者の声を交えて紹介します。誌上での夢二の取り組みを、読者少女の視点でお楽しみください。
また、同誌の編集主任を務めた詩人・河井酔茗(1874-1965)の旧蔵品から原画や校正刷りなど、初公開作品も出品します。
開館25周年記念特別展第3弾
雑誌『新少女』
-夢二と読者少女たちの1年10ケ月-
開催期間:2025年12月12日〜29日の開館日
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開催期間
2025年12月12日〜29日の開館日
(詳細は開館カレンダーをご確認ください。) -
開館時間
9時00分~17時30分
(入館受付は17時まで) -
料金
一般・大学生:310円
団体(20名以上):260円
65歳以上:210円(祝日無料)
高校生以下無料
