自然を愛した竹久夢二(1884-1934)は、道ばたに生える草花やかよわい動物へのあたたかな眼差しをもち、そのような目線で多くの動植物を描きました。
「宵待草」やドクダミ、ツバキなど夢二お気に入りの植物。そしてイヌやネコ、小鳥やウサギなどのペットから動物園のゾウ、川辺や海辺の魚、草木に集まる昆虫まで多種多様ないきもの。それぞれ、決して写実的ではないけれども、独自の感性によって、味わい深い姿で描かれています。
江戸時代の「絵本」や「絵手本」から現代の「図鑑」へとつながる歴史をたどりつつ、当館収蔵品から、夢二が描いた植物やいきものを選りすぐって展示します。
大正6年(1917)に金沢・湯涌を訪れた夢二の湯涌滞在100周年を記念して、小さなお子様でも夢二の作品に親しみやすく楽しめる展覧会を開催します。
湯涌滞在100年記念・金沢湯涌夢二館コレクション展Ⅰ
夢二の植物・いきもの図鑑
開催期間:2017年7月8日~9月24日の開館日
-
開催期間
2017年7月8日~9月24日の開館日
-
開館時間
9時00分~17時30分
(入館受付は17時まで) -
料金
一般・大学生:300円
団体(20名以上):250円
65歳以上:200円(祝日無料)
高校生以下無料
