過去の企画展

夢二生誕130年・没後80年記念/「笠井千代コレクション」収蔵記念 金沢湯涌夢二館特別展
「夢二と笠井彦乃」

開催期間:2014年4月12日~7月13日の開館日

 「湯涌なる山ふところの小春日に眼閉ぢ死なむときみのいふなり」
これは竹久夢二(1884-1934)が永遠の恋人・笠井彦乃(1896-1920)とともに大正6年(1917)秋、 湯涌に滞在した時のことを詠んだ絶唱です。  湯涌は、夢二と彦乃が至福の時を過ごした場所として、ご遺族の方々からも親しまれてきました。とくに彦乃のご令妹・笠井千代氏は当地を度々訪問して二人を偲んでいましたが、昨年夏に92歳で旅立たれました。そのご遺志を受けて 彦乃と夢二に関連する作品・遺品類がご遺族によって、昨年の秋に寄贈・寄託されました。
 今回は、それらを公開すると同時に、初めてその内容が明かされた「彦乃日記」も読み説きつつ、夢二の生誕130年・没後80年を記念して、短くも濃密な5年あまりの真摯な交流から生み出された、二人の作品類を中心に展示することとしました。

  • 開催期間

    2014年4月12日~7月13日の開館日

  • 開館時間

    9時00分~17時30分
    (入館受付は17時まで)

  • 料金

    一般・大学生:300円 
    団体(20名以上):250円
    65歳以上:200円(祝日無料)
    高校生以下無料