詩人画家・竹久夢二(1884-1934)は、詩人・編集者の河井酔茗(かわいすいめい)(1874-1965)とともに、数多くの雑誌の仕事を手掛けています。特に、夢二が売れっ子画家として活躍し始めた明治末期の『女子文壇』(女子文壇社)と華やかで精力的な活動を行った大正初期の『新少女』(婦人之友社)は、いまなお高く評価されています。
この度、酔茗が所蔵した夢二の雑誌挿絵原画などを中心としたコレクションが当館に収蔵されるはこびとなりました。河井酔茗の生誕150年となる本年、未公開の酔茗宛書簡を含む作品や資料の数々を公開します。
竹久夢二と河井酔茗
―「夢二全盛期」をともに創出した雑誌『女子文壇』と『新少女』の仕事―
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